「WEBの写真は自由に使える」だなんて、そんなわけないでしょ!って話。

「WEBの写真は自由に使える」だなんて、そんなわけないでしょ!って話。

インスタのLike数がデフォルトで非表示になって、いわゆるインフルエンサーと言われる方々はさぞ憤慨してることでしょうね。
インスタではこれまでにも写真を盗まれることが多々あって、今回の仕様変更で他人の写真を盗んでLikeを稼ぐよなユーザーも淘汰されるだろうし、これはこれでOKかな?という目線で傍観しています。
盗用された写真の削除を求めて折衝したり、インスタもいつの頃からかなんとなく楽しめなくなってメインのアカウントからログアウト。
放置してしばらく経ちますが、何かアップしなきゃ!とかそんなことも思わなくなり、至って穏やかに過ごせています。

さてと。
サイトを始めるに当たって最初に何を書こうかと思ったのですが、ココはやはり譲れないので改めて書き留めておきます。
 
写真盗用はなにもインスタに限った話ではなくて、Twitterを流し見していた最近のことです。
あれ?今、オレの写真があったよな?
と遡って見てみると、ばっちりありました!
自分が撮ってるので自分が見たらすぐわかるやつ!です。

撮影したライブ写真をその当該アーティストのサイトにアップしているのですが、そのサイトから抜いた写真数点を使用していることを確認。
写真には著作権表示のウォーターマーク(透かし)を入れてあるにも関わらず、そこはバッサリ切ってあるのでかなり悪質なケースです。
意図的にやったのか、単純に透かしが邪魔だなーと思ったのかはわかりませんが、即座にTwitterにアップした画像の削除、それと以降の写真を使ったツイートをストップさせました。

こういう事例もあり、後日改めてFBなどの各SNSにこういう行為はアウトだからね!と注意喚起したところ…、
「え?アカンの?」
と、友人にさえも訊ねられる始末。

と同時期に、環境省のTwitterが鰻重の画像を食べログから無断使用して炎上とか…。
国レベルでなにやってんの?って感じですが、「二次使用は犯罪」、そういう意識が低くなってるのかな?と肌で感じているところです。

写ってるのが自分だからだとか、
場所を提供してるのは自分だからだとか、そんなことじゃあないんです。
写真に収められたものがモノであれ、誰が写っていようともその著作権は撮影者に帰属するものです。
世の写真家・カメラマンは無料素材をウェブに提供しているわけではありません!
このことは写真専門誌でもしばしば特集として取り上げられるほど問題視されています。

「ネット上のものはタダで使える」なんてことはありません!
夜中にトイレ行くときにドアの角に足の小指をぶつけて苦しめばいい!
ちょっとした段差でひどい捻挫をすればいいのに!

間違った行為に対しては使用料などの損害賠償を含め、容赦なく粛々と対応していきます。

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